【奄美市】システム開発業務パートナーシップ締結

弊社ウイングと奄美情報通信協同組合は、3月8日奄美市役所にて、システム開発業務のパートナーシップ契約の締結を行いました。

調印式は市長立ち会いのもと、福山奄美情報通信組合理事長との間で滞りなく終了致しました。

福山様からの挨拶として、
「今までなかったチャンスを生かして奄美のIT産業の発展に尽くしたい」
「そのため継続的な仕事をウイングと一緒に進めて行きたい」
とのコメントを頂きました。

朝山市長も同様ですが、中央と仕事をすることで技術を習得し奄美の雇用を活性化したい。
そのための第一歩としてウイングとパートナーシップ契約のもと進めていくのは大変喜ばしいとのことでした。

今回の契約では、当社の保有する代表的な技術であるGeneXusの習得のため組合から2名が出向され、技術の習得後はまず組合員へ技術の伝達を行い、組合の中で技術者を育成することを目指します。また当社の受注した開発案件などについて組合へ業務委託し、組合各社で開発を行います。

今後、ウイングで教育させていただいた技術者のみなさんがご活躍されることで、奄美においても情報産業が発展し、島内の産業の活性化や雇用の促進などが見込め、当社にとっても社会に貢献できる機会を得られたことは大変意義あると考えております。

※こちらの関連記事は、3月9日の南海日日新聞および奄美新聞紙面にも掲載されております

~以下、南海日日新聞(平成25年3月9日版)からの引用~

【本土IT企業と業務提携】人材育成、仕事創出に期待-奄美情報通信協組
コンピューターのソフト開発を手掛ける株式会社ウイング(樋山証一社長、本社・新潟市、東京)と奄美情報通信協同組合(福山洋志代表理事、13社)は8日、奄美市役所でシステム開発業務パートナーシップ契約に調印した。IT関係の人材育成、仕事づくりに弾みがつきそうだ。

調印式にはウイングの河野英幸取締役と周佐匡芳部長、情報通信協組の福山代表理事と米澤亮治副理事が出席、朝山毅市長が立ち会った。
調印を終え、樋山社長(河野取締役代読)は「社は企業の発展とともに、地域活性化に尽力すべきと考えている。外部環境の変化と、ITの進化をチャンスと捉え、連携してお互いに発展していこう」とあいさつした。
福山代表理事は「チャンスを生かし、奄美の発展に尽くしたい」と意欲的。朝山市長は「離島の不利を克服し、中央とリアルタイムで仕事ができるのがIT産業。情報通信組合は技術や経験を積んで雇用につなげてほしい」と期待した。
ウイングは企業向けの生産・販売管理システムの開発を主な業務としている。全国的に技術者が不足する中、人的つながりがきっかけとなり、情報通信協組とパートナーシップ契約を結ぶこととなった。
情報通信協組は4月、技術研修のため、同社に2人を派遣。その後、組合内で普及を進めた後、仕事を請け負うこととなる。

20130309付、南海日日新聞