第15回 GeneXusはさらに開発のスピードを上げる!!

一ヶ月前のこと、技術者からGeneXusによるシステム開発でこのようなことができる目途がついたと説明を受け、
実際にプログラムを自動生成している状況をみて仰天した。8年前にGeneXusを見て驚いたときに近い感動であった。

それはシステムで必要な入出力とそれに必要な機能をパターン化し(例えば単票入力、明細入力、照会、一覧帳票、一括更新、ファイルアップロード、ダウンロードなど)データモデルをベースに入出力機能をパターンに沿って自動生成するというものであった。

業務システムの内容により異なるが、一般にシステムを構成する機能の50~80%があるパターンに振り分けることができるでしょう。仮に500本の機能で構成されるシステムであれば250から400本程度がパターン化でき、機能固有の業務仕様を除く部分を自動的に生成することが可能となります。これで開発という作業が極端に短縮できます。

早くシステムを構築、運用することは経営戦略の具現化を短期間にできることにつながり、ITユーザの利益を早く創出できる可能性を高めます。ウイングの経営理念「お客様の欲しいを創造し、・・」の表れであり、推進してくれたウイング社員を誇りに思っています。

また、SIベンダーも応援したいと思っています。従来の開発方法では競争に勝てないというSIベンダーにこの技術、ノウハウを活用していただき、ウイングはそれを支援できると考えています。

(第15回終わり)


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