超高速開発

超高速開発の大きな目的は企業のスピード経営を支援することです。

  • 外部環境がグローバルにかつ急激に変化する時代に、環境に適した戦略や組織に迅速に対応できるコンピュータシステム構築を可能にし、企業の優位性を作ることができます。
  • 技術者の疲弊、学生採用の困難など、IT業界に広がりつつある諸問題の改善の一石を投じることができます。

IT技術は止めどなく進化を続けているため、技術習得・活用に至るには困難を要し、スピード経営に対応するための、システムの変更要求も高くなってきています。

また、従来のシステム開発では設計から運用までの期間が長く、それに伴うコストも大きな負担となっています。
技術者の残業が減ることはなく疲弊していき、うつ病発症など心身の健康には影がなくなることがありません。
これは、IT業界で働く魅力が薄くなってしまうばかりです。
学生採用の企業説明会においては、IT企業の人気も薄らいでいるように見受けられ、学生からは敬遠される業界になっているという状況が見え隠れしているようです。

ITを担う我々の仕事に、やりがいや創造性があり「残業代」ではなく「報酬」として価値あるもので反映できるようにしたいものです。

ウイングでは、IT業界の抱える諸問題を解決改善しつつ、ITでスピード経営を支える事業展開が行えるよう、システム化のニーズを超高速開発で提案していくと同時に、
ユーザー主体開発、運用保守を勧めています。

これからの超高速開発

今後の超高速開発はひとつのツールの活用だけではなく、設計などの上流工程や業務に適した実装、テスト工程のツールなどを組み合わせて
上流から運用までの全工程を高速化することを目指しています。

また、ツールロックインされるのではないかという不安がありましたが、設計情報(リポジトリ)を共通仕様にして互換性を持とうという動きもあり、
ロックインへの不安を軽減し、ツール活用の進展が見えてきています。

今後、超高速開発の発展は市場を拡大し、ユーザー企業の導入事例を増やしながらスピード経営を支援するものとして、技術者の役割を変え、ITベンダーの価値を増大させていくものになるでしょう。これからも市場のニーズや環境の変化に合わせて、ウイングは超高速開発をリードしていきます。