VOICE社員の声

5.ウイングは何のために存在するのだろうか

哲学的な問いになりましたが、自分の身近で考えるといかがでしょうか。

 

・顧客の欲しい夢や目標の達成のために創造して提供する。お客様の経営に貢献するため。

・ユーザー企業のITリテラシーを高める。お客様の働き方改革や業績向上の実現。

・ITからの価値を創造し、社会や顧客に驚かせ続け、未来に希望が持てる光となる。

・地元新潟の中小企業に向けてIT化推進と活性化のための情報発信を行い、地方創生に貢献する。

・雇用を生み出す。納税する。社会的責任を果たす。

・顧客である企業を発展活性化させることで、地域や社会を元気にするため。

・関わる人の喜びを創る。社員、パートナー様、取引先様の幸せ創り。お客様の顔が見え、喜ばれ、感謝されることが私たちの幸せになる。

・ITという手段を通して、自分の能力を活かし、価値を創造提供するステージ。

・ローコード開発による受託開発、ノウハウ提供(G.RAD.Eやトレーニング)の価値を提供する。

・他社がやらないことでも、市場やお客様が欲しいことを創る方法を考え実行実現するのがウイングである。

 

ウイングは、役員社員一人ひとりが創っていくものであり、一人では出来ない大きなことを、ウイングを通して実現していくのではないでしょうか。